振袖の柄もいろいろありますが、今回は青野保夫先生にお願いして染めていただいた振袖をご紹介します。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=330x10000:format=jpg/path/s427b2870204e5892/image/ia713555fcbd294f4/version/1631333428/image.jpg)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s427b2870204e5892/image/ida1961045803ee9a/version/1631334838/image.jpg)
で、振袖に染め上げていただいたものがこちら↓
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=330x10000:format=jpg/path/s427b2870204e5892/image/i7f96af39bc962a1a/version/1631333462/image.jpg)
白地に赤と黒を使って縦に並べた水玉柄。
古典柄が全盛の中で色の魔術師といわれる青野保夫氏のきものはとても斬新です。
この柄もショーの後京都の工房に出向いて作っていただいた逸品です。
お客様に気に入ってくれるかどうか分からないけれど個人的に気にいって「エイヤー!」と気合で注文した一枚です。
こういう振袖は帯の合わせ方もなかなか大変ですが今回は黒地に赤と黄色のストライプ柄です。
もちろん時代的にはレンタルでのご注文にも対応したいと考えております。
気になられた方はぜひご相談ください。
コメントをお書きください